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シングルファザーとして仕事と育児や家事を両立させる方法。

シングルファザー

シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【シングルファザーとして仕事と育児や家事を両立させる方法。】をお話いたします。

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収入的にも困難を極めるシングルファザー家庭

シングルファザーはそれなりに責任ある仕事についている事例が多いのですが、一般の両親が揃った家族4人の世帯とは異なり、世帯年収が信じられないくらい低いという事実もあります。

何はともあれ同じ男性として働いているにもかかわらず、標準世帯に比べてなぜ世帯年収が低いのか、ということについては下にあげた理由があります。

1つは育児のために時短勤務などをセレクトする他ないからです。

時短勤務とは、「改正育児介護休業法」で決められた勤務形態で、子どもが3歳になるまで1日6時間の短時間勤務をセレクトすることができるシステムです。しかしその分の収入が保証されているわけではなく、勤務の時間が短縮された分は収入が半減してしまいます。

2つめは、昇進や昇給に影響を与えるからです。元来の福祉制度や労働政策の基礎的な考え方としては、時短勤務や勤務時間の変更などが昇進や昇給によろしくない影響を与えることはあってはいけません。

しかし、実態としては会社側にとって、短い時間しか勤務できない、早退なども多い、というような勤務の時間に自由がきかない社員には、責任がある仕事や時間のかかる仕事などは頼めません。

そのため最終的に、どうしても昇進や昇給に直結するような、成果が上がる仕事に従事することができないのです。

これらの2つの理由によって、シングルファザー世帯は収入的にも、ハードな状況に位置しているのです。

シングルファザーとして子育てと仕事双方をやり遂げるポイントは?

とはいえ、現実の上で子供がいて、その子供との世帯を問題なくマネジメントしていかなければならないわけですから、子育てと仕事の両立はどんなことをしてでもできるようにする必要があります。

そのための方法としては、以下の様なことがあります。

時短勤務、育児休業制度をとことん活用する

上記で述べたように、「改正育児介護休業法」によって2012年7月から、どの様な規模の会社であっても、3歳に達しない児童を育てている社員は1日原則6時間の短時間勤務をすることができるということが規則化されました。

会社はそのことについて内包した制度を作り、就業規則などに規定することが規定されています。ですので、育児の必要度に応じてこれらの制度をフル活用することは、何も後ろめたいことではありませんので、世間の目や仕事の関係があったとしても、国民の権利として真っ向から活用しましょう。

ただし、この法律では短縮された時間分の給料の保証はシステム化されていません。したがって、減少した勤務時間によって給与計算をしている会社が多いのです。

それだけではなく、賞与の計算や退職金の勤続勤務年数の計算も、時短勤務によって減った勤続時間、勤続日数を反映して鑑定することは違法ではないとされています。

ですので、年収だけではなく、生涯賃金においてもシングルファザーの場合はずれが生じているのが現在の状態なのです。

また、厚生年金、国民年金なども、時短勤務で給与が減少した分は、納入する年金保険料もダウンし、シングルファザー本人にとっては良いことのようでもありますが、しかし雇い主の負担も減るので、つまるところ将来の年金受給額も半減してしまうのです。

ただしこれには将来の年金受給額が減らないようにする特例措置もあるので、関連性がある人は人事や役所にチェックしましょう。

育児休業制度も利用する

これも同じ「育児介護休業法」により、満1歳(要件を満たせば、1歳6ヶ月)に満たない子供を育てることを要因に社員が申し出た場合、会社は育児休業を与えることが規定されています。

ただしこのようなケースでも休業中の給料を支給は企業の判断に依存されていますので、見込みとしては無給の場合もありうるのです。

その理由もあり、また、育児休業終了後に会社復帰したとき、同じ部署や同じ役職に就けるかという不安、委ねられていた仕事が充足できない気懸かり、休業中の欠員問題などもあり、現実的には育児休業制度を活用することはかなり難しいという現実もあります。

ただ、収入だけの点から言うと、失業保険に加入していれば「育児休業給付金」の支給があります。

これは、育児休業開始から180日目までは月給の67%、181日目以降休業終了までは月給の50%が社会保険から給付されるという制度です。育児休業をいただく場合は、ぜひこれは使ってください。

職場の上司、同僚に理解を求める

また以上のようなシングルファザーのための制度を利用するだけではなく、職場の同僚や上司にわかってもらうことこそが、1番のサポートだとも言えます。

ですので、制度取得の前に、部署のミーティングなどで時間をもらって事情をストレートに説明しましょう。

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転職も考える

またこれはシングルファザー本人の価値観の問題なので一まとめにしてはいえませんが、会社側が育児をしながらの仕事に対して理解がないようであれば、理解のある会社や、育児と両立しやすい仕事に転職することも考えないとならないかもしれません。

それは年収がさらにダウンする懸念もありますので、熟慮する必要がありますが、結局はシングルファザーとしての役割を自分としてどのあたりまで全うしたいのかという自己判断になるのです。

【ブログ運営者】


シングルファザーのてっちゃんです。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格保有で、子育ての事、シングルファザーならではのお悩みを解決できるようなブログを発信していきます。

男性雑誌のoceans web版 でシングルオトーチャンの生活白書連載コラムを執筆(2020年4月27日スタート)シングルオトーチャンの生活白書

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