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風疹の症状は?子供も大人も注意が必要!

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シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【風疹の症状は?子供も大人も注意が必要!】をお話いたします。

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風疹の症状は?子供も大人も注意が必要!

「風疹」は子供の病気というイメージですが、大人も感染しますし、大人が感染すると、これから生まれてくる赤ちゃんに大きな影響を与える怖い病気でもあるんですね。

実際に子供の頃にかかった記憶がある人も多いでしょうが、改めて風疹がどういった病気で、周囲に対してどういった影響を与えるのかを詳しく見ていきましょう。

風疹にかかる原因

風疹はインフルエンザや最近話題の新型コロナと同じように、ウイルスによって引き起こされる病気です。

空気感染はしませんが、主に咳やくしゃみによる飛沫、罹患者との接触によって感染します。

自分がかかることで配偶者や子供といった家族にうつしてしまう恐れがありますし、反対に風疹にかかった家族からうつされる危険性もあるんですね。

風疹の症状

全身に3~4mm程度の小さな赤い発疹ができる、首のリンパ節が腫れるというのが風疹の特徴的な症状です。

高熱が出ることもあるんですが、微熱あるいは熱は全く出ないケースも少なくありません。

結膜炎や関節炎を併発することがあったり、血液内の血小板が減少して内出血した時のような紫斑が現れることもあります。

またごく稀ですが、脳炎を発症して脳に後遺症が残ってしまうケースもあり、子供にとっても大人にとっても風疹は侮れない病気ですよ。

ただ不顕性感染すなわち感染しても症状が出ない場合が25%もあるので、風疹は自分自身でかかっているかどうか分かりにくい病気だったりもします。

風疹は診断が難しい

お医者さん曰く、風疹は他の病気よりも診断が難しいとのことです。

特に乳幼児期には風疹とよく似た症状が出る他の病気にかかることも多く、赤い発疹が出ていると風疹と誤診してしまうケースもあるんだとか。

乳幼児期は重症化する危険性も少なく、風疹の特効薬も無いので風疹と誤診してもそれほど大きな影響は無いんですね。

ただ「小さい時に風疹にかかった」と思っていても、実は誤診で風疹にかかっておらず、大人になってから感染して重症化するといったケースがあります。

ですから親に「小さい時に風疹にかかった」と聞かされていても、念のために抗体検査や予防接種を受けておいた方が良いですよ。

妊婦が風疹にかかると胎児に重大な障がいが発生することも

妊娠中の女性が風疹にかかってしまうと、お腹の中の赤ちゃんに「先天性風疹症候群」という重大な障がいを引き起こしてしまう恐れがあります。

特に妊娠の初期段階が要注意で、妊娠5か月目までの妊婦さんが風疹にかかると、20%ほどの確率で
・白内障
・先天性心疾患
・難聴
といった障がいを持って赤ちゃんが生まれてきます。

また臓器の奇形といった障がいが発生することもあります。

ですから妊婦さん自身はもちろん身近に妊婦さんが居る人は、風疹に対する万全の予防策を講じないといけませんよ。




風疹は男性の方がかかりやすい?

一般的に風疹は女性よりも男性の方がかかりやすいと言われています。

これは性別や体質の問題ではなく、単純に一定年齢以上の男性は風疹の予防接種を受けていないからなんです。

1979年4月2日以降に生まれた人は、男女ともに中学生の時か幼児期に少なくとも1回は風疹の集団予防接種を受けています。(1990年4月2日以降に生まれた人は2回)

ところが1979年4月1日以前に生まれた人は、女性は中学生の時に1回、風疹の集団予防接種を受けていますが、男性は受けていません。

さらに1962年4月1日以前に生まれた人になると、男女ともに1度も風疹の集団予防接種は受けていないんですね。

男性には1度も風疹の集団予防接種を受けていない年代があるため、女性よりも男性の方が風疹にかかりやすいと言われるわけです。

大人になったらもう1度風疹の予防接種を受けた方が良い

幼児期や中学生の時に風疹の集団予防接種を受けていたとしても、大人になってからもう1度風疹の予防接種を受けた方が良いです。

予防接種によって体内にできた抗体は年々弱くなっていき、幼児期に1回予防接種を受けただけだと大人になって抗体がほとんど機能しなくなっていることがあります。

風疹の抗体検査を無料で行っている自治体も多いので、まずは抗体検査を受けて、十分な抗体がないと分かったら予防接種を受けるようにしましょう。

風疹の予防接種にかかる費用は自治体によって違いますが、助成金が出るので大体数千円程度の自己負担で済みます。

また集団予防接種を受ける機会が無かった1962年4月2日から1979年4月1日までに生まれた人は、
自治体によっては無料で予防接種が受けられることもあります。

ちなみに、予防接種を受けた直後に妊娠すると胎児に先天性風疹症候群の危険性があるので、予防接種後2か月は避妊しないといけませんよ。

風疹に特効薬は無いので、徹底的に予防することが重要

医療が進歩した現在でも、風疹に対する有効な治療法は確立されておらず、特効薬も開発されていません。

ですから子供も大人も風疹にかからないということが大切なんです。

手洗い・うがいの励行、咳やくしゃみが出る場合はマスクをするといった一般的な風邪やインフルエンザの予防法で風疹にかかるのを防げますよ。

また抗体を持っていれば風疹にかかりにくく、かかっても重症化しにくいですから、できれば親子そろって予防接種を受けるのがベターですね。

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