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育児休暇は単なる休暇ではない!

子育て

シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【育児休暇は単なる休暇ではない!】をお話いたします。

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【子育て】育児休暇は単なる休暇ではない!

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色んな方とお話をしている中で、育児休暇を単なる休暇と思っている事が実は多く、ビックリししています。しかも、子育て経験があり、子育てに苦労をしていたと言う夫婦も育児休暇を単なる休暇と思っていました。

このような、解釈が社会の中でも沢山ある事は驚きであり、世界の中でも育児休暇の取得率が低いのは頷けました。もっと社会全体が子供を育てると言う事に向き合い、そして夫婦共に支え合って子供の成長を見守っていける社会になって欲しいと思います。

日本は世界一の男性育児休暇制度の内容ですが、育児休暇率はなんと7.9%です。また育児休暇を所得しても期間は1週間以下となっています。

1位の理由は・・・

取得可能な産休・育児休業期間に、賃金と比べた給付金額の割合を加味し、賃金全額が支給される日数に換算した結果を比較したランキングで、日本の男性は30.4週相当と算出された。2位は韓国(17.2週)、3位はポルトガル(12.5週)だった。

ユニセフは日本を「父親に6カ月以上の(全額支給換算)有給育児休業期間を設けた制度を整備している唯一の国」と紹介した。一方で「2017年に取得した父親は20人に1人」として、取得率の低さを指摘。同じく低取得率に言及した韓国の「6人に1人」よりもさらに低かった。

ユニセフ調査:男性育休制度で日本は世界1位だが…
国連児童基金(ユニセフ)の世界の子育て支援政策に関する報告書で、日本は、男性の育休制度で1位の評価を得たが、「取得ケースは非常に少ない」と特異性も指摘された。女性については16位だった。

男性の育児休暇取得の理解を得られない

男性が育児休暇を取得出来たとしても日数が少ない上に、世間からは単なる休暇と解釈される場合も多くあります。育児を行なったきて方々、母親なら特にご理解は出来るはずだと思いますが、育児は単に良い事ばかりではありません。

育児は本当に大変です。育児ノイローゼと言う言葉があるぐらいです。ある調査結果によると、育児ノイローゼと自覚する母親は、2人に1人。そして、9割の母親が育児ノイローゼの解消は夫の支えが必要と回答があったようです。

このように、可愛い可愛いとだけ言っていられる程、育児は簡単なものではなく大変です。もちろん、お腹を痛めて生まれてきた赤ちゃん、唯一無二の大切な大切な存在です。

ですが、寝返り、はいはい、歩き出す。と段階的に成長していく中で、夜泣きによる寝不足、寝返りをし出した時には、うつ伏せの状態で息が出来にくい状態になっていないか心配になったり、はいはい、歩くようになれば、それはもう目を離す事が出来なくなります。

椅子やタンスなどの角で怪我しないか、置いてあるものを口に入れたりしないか、心配な事、危険な事が常に隣り合わせになっていて、家事や何やらする時も、常に目に入るようにしなければなりません。自分の時間を持てる事はありません。

夜泣きなども、何もしても泣き止まない時は、どこか調子が悪いのか?心配したり、何も悪くなくても泣き止んでもらえない時は、なきやますのに打つ手がなく、もう親自身も泣きたくなってしまう時もあります。

こんな話をして、これから結婚して出産を経験していく方々には、良い印象は与えられないかもしれませんが、本当に夫婦で協力し合って支え合って子育てをしていくことが大事だと思います。

実際に、率先して育児に関わらなくても、奥さんのサポートをしてあげるだけでも、本当に助かると思います。(夫も率先して育児していただく事がベストですが・・・)

なので、もしこの記事を読んだ後に、周りで男性が育児休暇をとっている方がいてたら、単なる休暇だと思わず、暖かい目で休暇を見守ってあげていただきたいと思います。

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古い体質が未だに根強く残っている社会

企業側の問題としては、人手不足、知識や経験不足、製品、サービスの不足と言った経営課題があるのも確かなのですが、僕自身が色んな企業の方々とお話をしていて感じる事は、やはり、古い体質が根本的に残っていると言う事です。

もちろん、全ての方が古い考えを持っているとは思っておりませんが、ただしかし大多数の方が古い体質の考えを持っていると言う事実はあります。それ故に、男性が育児休暇の取得の理解が進まないのは、社会の古い体質が未だに根強く働いているからです。

父親が外に出て、母親が子供を育て家を守る。これは一昔前のお話で、そのような生活でも成立していた時代の方々が現在の企業の上層部にいてる事が多く、その古い常識を今の世代にも押し付けているのです。

現在は時代が大きく代わり、夫婦で共働きする時代です。女性も自立をしてビジネス社会の中でも大きな戦力になっています。また、近年ではイクメンと言う言葉が生まれる程に男性が育児に積極的になってきているにも関わらず、雇用側の理解は中々得られる事はできません。

外国では男性育児休暇所得率が90%もある国も!

日本では、男性の育児休暇を取る事が難しいですが、外国では男性の育児休暇率が90%もある国もあります。その国が、ノルウェーです。2012年以降、男女共に育児休暇率が90%を超えています。その他には下記の表をご覧ください。

ノルウェー 90%超え
スウェーデン 80%前後
フランス 70%
ドイツ 34.2%
日本 7.9%

上記の表に見ると一目瞭然ですが、如何に日本の男性育児休暇取得率が低いかがわかると思います。また、フランスでは、育児休暇を取らない父親は育児に関心がなく育児に参加しない悪い父親とネガティブな印象を持たれる事もあるようです。

終わりに

育児は母親だけがするものではありません。父親も一緒に同じぐらいの愛情を子供に与えてあげる必要があります。勿論、父親もそのようにしたいけど、仕事の関係上、世間の目などで出来ない場合もあると思います。なので、そのような父親の為にも、日本の国自体が、父親も積極的に育児に参加できる環境作りをしていくことが大切だと思います。

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