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父子家庭は辛いよ?母子家庭より公的支援が受けにくい

シングルファザー

シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【父子家庭は辛いよ?母子家庭より公的支援が受けにくい】をお話いたします。

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父子家庭は辛いよ?母子家庭より公的支援が受けにくい

お父さんとお母さんが居ても子育ては楽じゃありませんが、離婚や死別でひとり親となった場合の子育てはもっと大変ですよね。

シングルマザーとは比較的触れ合う機会も多くなっており、母子家庭の子育ての大変さはある程度知られてきています。

ところがシングルファザーは周りにあまり居ませんから、父子家庭の子育ての辛さはほとんど知られていません。

では父子家庭の子育ての辛さについて詳しく見ていきましょう。

父子家庭も実は経済的には苦しい

母子家庭に比べると父子家庭はお金の面で恵まれていると思われがちですが、実は父子家庭も母子家庭同様に経済的に楽とは決して言えないんです。

幼保の保育料や学校の授業料が無償化されたとは言え、子供を育てるにはお金がかかります。

幼保無償化について「負担が増えた」という声も
幼保無償化を実施したことによって、子育て世帯の負担が減少することにより出生率が上がることを期待しています。しかし、幼保無償化への期待が高まる一方で「待機児童の増可」「保育の質の低下への懸念」「業務負担の増加」といった問題が出てきています。
子育て費用は一体どれぐらいかかる?
子供が一人前になるまでは親が子供を立派に育て上げなければなりません。しかし、子供が巣立って行くまでの子育て費用は想像以上に必要です。大切な子供の為に、あらゆる可能性を与えてあげる為にも、計画的に貯蓄して行く必要があります。
子育て費用はどれぐらいかかる?
子育てを行なっていく上で、避けては通れないものは、子育てにかかる費用です。妊娠がわかった時や、出産をしたと同時に、どれぐらいの費用がいるのかを目安として把握して置く事で、貯蓄がしやすくなります。

シングルになった時点で、父子家庭では親がフルタイムで働いていると考えられます。

しかし母子家庭では親がパートなど収入が不安定な職業に就いていることも多く、結果的に父子家庭の方が恵まれているというイメージが付いてしまうわけです。

国税庁の調査によると、日本人の平均年収は2018年度が441万円です。

それに対して父子家庭の平均年収は厚生労働省の発表によると2016年度が398万で、全体の平均年収よりも40万円以上少なくなっています。

父子家庭だと父親の収入だけが頼りですから、父子家庭も子育てをするのにお金の面では楽じゃないんですね。

離婚後に転職するシングルファザーが多い

父子家庭の平均年収が全体よりも低くなっている理由としては、離婚後に転職するシングルファザーが多いからなんです。

転職と言ってもキャリアアップや収入アップを目的としたものではなく、家事や子育てに充てる時間を確保するための転職です。

より時間の融通が利くパートやアルバイトに転職するケースもあり、離婚後に転職することで収入が減ってしまうわけです。

父子家庭だと公的支援が受けられないことも

各自治体ではひとり親世帯を対象とした支援制度を設けているんですが、父子家庭だと自治体の支援制度が利用できないこともあります。

自治体などが行っている支援制度の多くには所得制限が設けられており、一定以上の収入があるとひとり親世帯でも支援制度が利用できなくなっています。

父子家庭は一般的な家庭よりは年収は少ないものの母子家庭よりは多いので、母子家庭に比べて所得制限に引っかかることが多いんですね。

ですから離婚後に自分の両親から金銭面・子育て面で協力が得られないと、父子家庭はお金の面で苦労することになります。

父子家庭になって役立つ7つの手当や補助制度のご紹介!」
父子家庭になると様々な不安があります。その中で、父子家庭になってしまった時に、役立つ、助かる手当、免除制度などを7つご紹介いたします。

悩みを共有できる人が居ない

子育てには正解がありませんから、父子家庭はもちろんどんな家庭でも子供の育て方が間違っているんじゃないかと悩むことがあります。

通常は誰かと悩みを共有して悩みを解消したりストレスを発散するんですが、シングルファザーは悩むを共有できる人がほとんど居ないのも辛いところです。

ひとり親世帯における圧倒的多数派であるシングルマザーは同じ境遇の人を比較的簡単に見つけることができます。

ところが父子家庭はひとり親世帯の約1割だけですから、シングルファザーは悩みを共有できる人を見つけることが難しいわけです。

シングルファザーは子育ての悩みを一人で抱え込み、結果的に自分を追い込むことになってしまうんですね。

シングルファザーは再婚も難しい

子育てに悩んだ場合、自分のためにも子供のためにも新しい妻・母親を迎えたいと考えます。

しかしひとり親の再婚は非常にハードルが高いんです。

ひとり親の再婚に関する調査は行われていませんが、シングルマザーの再婚率は母子家庭全体の2割弱と言われています。

シングルマザーでも再婚率は2割ほどですから、よりハードルの高いシングルファザーの再婚がいかに難しいか分かりますね。

またシングルマザーに比べるとシングルファザーに対する理解が深まっていないこともあり、再婚相手となる女性の周辺から猛烈に反対されるなんてこともあります。(女性の親から直接的な罵声を浴びせられることも)

シングルファザーの再婚率は?再婚相手を見つける方法
シングルファザーの方が再婚をするのはシングルマザーと違って中々難しいものですが、シングルファザーの父親だって一人の人間、恋愛もしたいですし、再婚もしたいです。 今回はそんなシングルファザーの方にシングルファザーの再婚率と再婚相手を見つける方法をご紹介いたします。

父子家庭の子育てには一般家庭で味わえない喜びも

父子家庭の子育ては辛いですが、実は父子家庭には一般の家庭では味わえない喜びもあります。

子供が大きくなった時に、父子家庭は一般的な家庭よりも父と子の仲が良いケースが多くなっています。

妻・母親という存在が居ないことで父と子供がお互いに助け合って生活するので、結果的に親子の絆が深まるわけです。

一般的に父と娘はあまり関係が良くないのが当たり前だったりしますが、父子家庭では娘さんがお父さんのことを嫌っていないことも多いんですね。

子供は父親の姿をしっかりと見ている

子供は親の姿をしっかり見ていますから、懸命に仕事・家事・子育てに励むことで子供は父親を尊敬してくれるようになります。

毎日ちゃんと会社に行って働き、家に帰ってきてからは家事をこなし、さらに自分たちの面倒まで見てくれる。

一般的な家庭では父親が働く姿を子供が目にする機会がほとんど無いですが、父子家庭なら父親が懸命に働く姿を見せることができます。

実は父親が懸命に働く姿を見せられるのは父子家庭ならではのことで、子供の成長にも大きなプラスとなりますよ。

【ブログ運営者】


シングルファザーのてっちゃんです。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格保有で、子育ての事、シングルファザーならではのお悩みを解決できるようなブログを発信していきます。

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