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子供の睡眠時間はどれぐらい必要?

子育て

シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【子供の睡眠時間はどれぐらい必要?】をお話いたします。

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子供の睡眠時間はどれぐらい必要?

「寝る子は育つ」とよく言われますが、「ウチの子は睡眠時間が短いんじゃないか」と心配している親御さんも多いはずです。

では子供にとって理想的な睡眠時間はどれぐらいなのか、十分な睡眠時間を取らせるにはどうすれば良いのかを詳しく見ていきましょう。

子供は何時間ぐらい眠らせた方が良い?

アメリカの睡眠医学会の発表によると、子供の理想的な1日当たりの睡眠時間は以下の通りとなっています。

4~12か月・・・12~16時間
・1~2歳・・・11~14時間
・3~5歳・・・10~13時間

これは1日当たりの睡眠時間であり、夜から朝にかけてだけでなくお昼寝の時間も含まれます。

保育所では必ずお昼寝の時間が設けられており、保育所によって長さは違いますが、大体2時間ぐらいはお昼寝の時間が取られていることが多いです。

ですから、
・4~12か月・・・10~14時間
・1~2歳・・・9~12時間
・3~5歳・・・8~11時間
ぐらいは家で眠らせた方が良いということになりますね。

日の出とともに起きて、日没とともに寝ると理想的な睡眠時間に

簡単ではありませんが、日の出とともに起きて日没とともに寝ることが子供にとって理想的な睡眠時間を取ることに繋がります。

6月の日の出時刻が4時50分前後、日没が19時前後ですから、19時に就寝して翌5時に起床すると睡眠時間は10時間となります。

これにお昼寝の時間をプラスすると1日当たりの睡眠時間は12時間となり、5歳以下の未就学児の理想的な睡眠時間となるわけです。

睡眠不足が子供に与える影響

睡眠不足は子供に以下の様な悪影響を及ぼします。

・成長障害
・集中力の低下
・体調不良

成長障害や体調不良は運動能力に関わってきますから、将来的に身体を動かすことが苦手になってしまう恐れもあります。

また集中力は学校で授業を受ける際にも重要な要素ですから、それが低下すると学力にも良くない影響が出てしまいますよ。




「寝る子は育つ」は迷信じゃない

乳幼児から思春期にかけては、体内で成長ホルモンがもっとも多く分泌されるのが睡眠中なんです。

特に4歳ごろから小学生の間までは、成長ホルモンの分泌と身長の伸びには密接な関係があります。

ですから「寝る子は育つ」は決して迷信ではなく、子供は十分な睡眠時間を取った方が身体が大きくなりやすいんですね。

逆に言うと、睡眠不足の子供は身長があまり伸びずに身体が小さく、体力的にも同級生に劣ってしまうことになりかねないわけです。

睡眠不足で色々な体験が無駄になる!?

大人と同じように子供も睡眠不足になると集中力だけでなく、注意力や記憶力も低下してしまいます。

学校に上がってから困るのはもちろん、パパやママと一緒に体験したことも思い出として子供の中に残らない恐れもあります。

集中力が無いのでパパやママの言っていることが耳に入らず、注意力が無いので普段と違う景色にも気付きにくく、記憶力が無いのでそれらをすぐに忘れてしまうわけです。

子供のためを思って旅行など色々な体験をさせても、子供が睡眠不足だと全て無駄になりかねないんですね。

睡眠不足は万病の元

睡眠には身体を休めたり体力を回復するだけでなく、免疫機能を保ったり向上させたりする効果もあります。

ですから睡眠不足になることで、子供は慢性的な身体の疲れを感じるようになり、免疫力が低下して病気にかかりやすくなってしまうんですね。

病気にかかりやすいだけでなく、1度病気にかかると治りにくく重症化しやすくもなります。

さらに睡眠不足は自律神経の乱れも引き起こし、些細なことですぐイライラしたりなど感情のコントロールが上手くできなくなったりもします。

子供の睡眠不足は親の責任

物心つくかつかないかの子供が自発的に夜更かしすることはないので、子供が睡眠不足になるのはパパやママに原因があります。

パパやママが一生懸命寝かしつけようとしても、夜遅くまでTVをつけていたりスマホを触っているようでは子供は寝てくれません。

またパパやママの帰宅時間が遅いと、物音でせっかく寝かしつけた子供が起きてしまい睡眠時間が削られてしまいます。

こうしたパパやママの行動が、子供の睡眠時間を招く原因となっているんですね。

生活サイクルを見直して、身体を動かすことで睡眠不足を解消

子供の睡眠不足を解消させるためには、まず子供とともにパパやママの生活サイクルも見直さないといけません。

曜日に関係無く起床・就寝の時間を一定にして、就寝時には何時になったらTVを消してスマホも触るのを止めてといったように子供が眠れる環境を作ってあげましょう。

家の中が暗く静かになって、このまま起きていても楽しいことは無いと分かれば子供は自然と眠ってくれるはずですよ。

また昼間に十分に身体を動かすようにしてあげることも、子供の睡眠不足解消には重要です。

平日は保育所や幼稚園で身体を動かすので良いですが、土日は1日中家に居て身体をほとんど動かさないなんてこともあるかもしれません。

それでは身体が疲れていないので子供は夜遅くまで眠ってくれません。

土日ぐらいはゆっくりしたいという気持ちを抑えて子供と外で遊んであげることで、身体が程よく疲れて夜にはしっかりと眠ってくれますよ。

【ブログ運営者】


シングルファザーのてっちゃんです。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格保有で、子育ての事、シングルファザーならではのお悩みを解決できるようなブログを発信していきます。

男性雑誌のoceans web版 でシングルオトーチャンの生活白書連載コラムを執筆(2020年4月27日スタート)シングルオトーチャンの生活白書

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