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決断力をつけさせるためにはどうする?

子育て

シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【決断力をつけさせるためにはどうする?をお話いたします。

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決断力をつけさせるためにはどうする?

人生では色々なときに様々な決断を迫られることが多くあります。その判断を他人に任せる、ということが出来る状況は少ないです。

決断力を持った人間というのは生きていく力の中でもとても重要な力を持っている人です。
そんな決断力を持つ子供を育てる方法、考えてみましょう。

決断力と判断力は別のものだけどどちらも重要

決断力とは簡単に説明すれば、物事や行動を決断するための能力ということです。決めることが出来る力、という言い方もできます。

同じような言葉には「判断力」というのがあります。こちらは物事などの良し悪しを判断するための能力ということになります。

決断力と判断力、どちらも同じような意味で使われることも多いのですが実際には、判断力で決めたことをするには決断力が必要になります。

自分や人にとって良いことと判断する能力が判断力。その判断を実際に行動に移すための力が決断力ということです。

どちらも同じような意味に思われがちですが、実際に起こす行動という意味では、かなり違うことがわかるかと。

そしてこの決断力と判断力はどちらも生きるための力としてはとても重要なのです。これを持った人間を育てていくことが、親としての責任と感じています。

生きるために必要な決断力

先ほどから使っている「生きる力」というのは、単純に言えば活躍できるための力という感じでしょうか。

子供が将来、言われたことしか出来ない受動的な行動のみをする人間になったときに、どれくらい活躍ができるのか、と言われるとかなり厳しい現実が想像できます。

色々な場面で活躍する人間になるためには、そのシーンごとに想像力を働かせて、必要となる判断をして、それを実際に行動する決断が必要になります。

実際に行動をするためには、必ず決断力が求められることになります。それを子供の頃から伸ばしてあげることができれば、と思うわけです。

ではそのために親はどんな育て方をすればいいのか。それを考えてみましょう。

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親が何でも決めてはいけない

「子供には正しい判断が出来ない」というのは親が子供を心配しているから言えること。実際に子供の判断にすべてを任せることは出来ません。

でも「全てのことを親が決めてしまう」というのも問題があります。これが子供の決断力を頭打ちにしてしまうのです。

子供の習い事、幼稚園などの進学先というのは確かに親が決めることが多いです。でも明日着ていく服装選びまでする必要はありませんよね?

食事のメニュー選びや遊びの道具なども子供によって好き嫌いがあります。それを無視して全てのことを親が決めてしまうと、子供の決断力は育ちません。

それに子供が決断したことを頭から否定するのもあまり良くありません。子供が習い事をしたい、と言ってきたらその理由を聞いてみましょう。

「ピアノが習いたい」と子供が決断をしたことに対して親が何も言わずに否定をすると、子供には「自分で判断するのは悪いこと」という意識が出来てしまいます。

子供がその決断をした理由をしっかりと聞いて、出来ないならちゃんとその理由も説明してあげることが必要です。

他の行動を許さないルールが多い

これは家庭だけの問題ではないのですが、ルールが厳しすぎると、それ以外の行動を取ることができなくなります。

学校の校則などがいい例でしょうか、基本的には指定された衣服以外を禁止しています。他に選択肢のないルールがあれば、それに従うしか無く考える必要がありません。

ワイシャツは指定、靴下は無地の白かワンポイント、髪型に至るまで細かく決められた、学校の校則は子供に決断力をつけるためのものではありません。

これと同じようなルールを家庭でも押し付けてしまえば、子供の決断力は全く伸びない。ということにもなります。

確かに子供を守るためにはルールが必要です。でもそのルールが場合によっては子供の成長を妨げる原因にもなるのです。

小さな判断は子供に決断させる

では子供に決断力をつけさせるために出来ることは、どんなことなのでしょうか。簡単に言えばやってはいけないことの逆の行動をすればいいのです。

全ての行動を子供が勝手に決めろ、というのは乱暴なので・・・小さなこと、子供が決められることから決定させるという方法がおすすめです。

明日幼稚園に履いていく靴下、外食する時のメニュー、購入するお菓子など。最初は2択など選択肢を与えて決めさせることから始めます。

このように小さなことの決断をして、間違った場合にも親がそれを指摘せずに、失敗したときに「あのときこれを選んだから失敗した」と教えてあげるのです。

自分で決断するという力を鍛えて、失敗したときに自分の決断だから受け入れる。ということも簡単で、その失敗から学ぶことも出来ます。

単にわがままにならないように、最初は親がちゃんと選択肢を用意することも、とても重要です。

幼い頃から決断することになれさせることが重要

大人になっても、大人になってからこそ決断力が必要になると実感できます。その決断力はすぐにつくという訳ではありません。

子供の頃から決断することに慣れていき、自分で判断する場合にその先を想像できる、想像力も必要になります。

それをしっかりと育てられるのはやはり家庭環境、親の育て方です。子供のために出来ることを考えてみましょう。

【ブログ運営者】


シングルファザーのてっちゃんです。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格保有で、子育ての事、シングルファザーならではのお悩みを解決できるようなブログを発信していきます。

男性雑誌のoceans web版 でシングルオトーチャンの生活白書連載コラムを執筆(2020年4月27日スタート)シングルオトーチャンの生活白書

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