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子育てにはマンション、戸建のどちらがいい?

子育て

シングルファザーでチャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーのてっちゃんです。資格を活かして、子育てやシングルパパの方の役に立つ情報を発信しています。今回は【子育てにはマンション、戸建のどちらがいい?】をお話いたします。

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出産前後・子育ては住み替えのベストタイミング

出産は人生におけるターニングポイントの一つ。そして、住み替えを熟慮するには間違いないタイミングです。

国土交通省が明言している「平成25年住生活総合調査結果」に因れば、直近5年間の住み替えの目的には次に示すようなものがあります。

就職、転職、転勤など(21.7%)
親、配偶者などの世帯からの独立(21.2%)
住宅を広くする、部屋を増やす(17.7%)
子育て、教育の環境を整える(17.6%)

住み替えの理由は、仕事や世帯の変化、環境の改善や子育てに関してのものがたくさんあります。「子育て・教育の環境を整える」がランクインしている事からも判るように、出産前後は子どもの将来のための住み替えにふさわしいタイミングです。

今日の時点での住宅に不満があり、より住み良い生活をお望みの方は、出産前後のタイミングを1つの判断基準として住環境の再チェックをしてみてはいかがでしょうか。

子育てしやすい環境の条件

まずは、マンションや戸建てなどの住宅タイプとは関係なしに、子育てがしやすい環境の条件についてチェックしていきましょう。

教育方針や子育てのレベルは家庭によって相いれないものの、「子育てのしやすさ」という環境面においては何か所か類似点があります。

自治体関係
自治体の整備や支援は育児と密接な関わりがあります。共働き世帯など、仕事と子育てを両方実現させたい場合は、次にあげる自治体の活動を確認しておきましょう。

待機児童問題がないか
人口が多い人気のエリアは待機児童問題が解消されていないケースがあります。出産後は素早く職場復帰したい、パート・アルバイトなどで収入を手に入れたいという方は、保育園の空き状況や待機児童の割り合いなどをチェックしておきましょう。

子育て支援制度が整備されているか
子どもの医療費や教育費の助成金がいただけるなど、エリアにより子育て支援制度の内容はバラバラです。子育てに利得となる支援制度が準備されているかどうかも、重要だと言えます。

学童保育があるか
待機児童問題に次いで、仕事と子育ての両立を考察する場合に問題になりやすいポイントに学童保育の有る無しがあります。小学校進学後に学童保育のニーズが多い共働き世帯などは、空き状況や利用条件をチェックしておきましょう。

周辺環境
生活の利便性は子育てのしやすさに結びつきます。自由気ままにと子育てをするために、周辺環境が整備されているかをチェックしましょう。

駅・バス停が近い
交通の便利さが優れていれば、公共の交通機関を利用する際に一役買います。また、送迎が必要なシーンでは、駅やバス停が近いことは大きなアドバンテージ。子育ての負担を低減させることができます。

保育園・幼稚園・小学校などが近い
送り迎えや授業参観など、親が保育・教育機関へ出掛けて行くシーンはいくつも存在します。小学校入学以降は登下校時の安全性にも関係してくるため、教育機関は近いことが一番です。

近所に公園がある
近所に公園があれば、子どもを遊ばせることで社交性をはぐくむことができますし、親同士で交流を持つことも不可能ではありません。市営・県営など規模の大きな公園では季節ごとにイベントが催されます。イベントは子どもの情緒を豊かにします。また、災害時の避難所になる点も長所です。

近隣に病院がある
産婦人科や小児科が近いと、産後検診や子どもの健康診断の際に一役買います。夜間診療や救急を受付けている病院であれば、いざという際も安心です。

自宅近辺にスーパーやショッピングモールがある
食料品や医療品、日用雑貨など、多くの買い物を1度で済ませられるスーパーやショッピングモールがあると、子育て中の買い物の負担を軽減することができます。休日にショーやイベントを開催しているショッピングモールなら、親子の時間も作り易いでしょう。

建物の構造・外部
子育て中は親子で過ごす時間が増加するものです。子育てにおける住みよいポイントについてチェックしていきましょう。

日当たりが良い
日当たりの良さは、室内の温かさや明るさと関連するポイントです。午前中から午後にかけて陽のあたる立地なら、洗濯物が乾きやすいといったアドバンテージもあります。

防犯性が高い
エントランスや玄関のセキュリティ、管理人の有る無しなどは建物の防犯性に影響を及ぼします。成長した子どもがひとりで外出しても安全かなど、将来に向けた防犯性も思案しましょう。

事故の危険性が低い
道路の幅の広さや交通量、階段・段差の数などを踏まえたうえで、安全性の高い物件を選ぶことが子育てにおいて肝心です。また、子どもの事故のリスクが少ない建物は、お年寄りにとって安全である建物でもあります。

建物の内部
室内の使い勝手が良いほど、出産後の子育ての負担は少なくなります。

収納が多い
子どものお世話グッズや衣類、おもちゃなど、子育てがスタートすると今までになかったものが増え始めます。子どもの成長に合うようにして思い出の品も増えることを考え、収納を確保できる物件を選択することをオススメします。

玄関が広い
ベビーカーや三輪車などが置けるスペースを玄関に確保出来ると安心できます。子どもが小さいうちは、靴の脱ぎ履きを手伝うことが求められるため、段差が小さく間口の広い玄関を選ぶこともキーポイントになります。

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子育てにはマンションと戸建て、いずれがいい?

では、マンションと戸建てを比較して考えた場合、どちらのほうが子育てに向いているのでしょうか。各々のメリットデメリットを見ていきましょう

マンションで子育てするメリット

マンションは周囲の家族と交流しやすく、戸建てと比較して防犯性が高い点が醍醐味です。具体的にいうと、以下のようなメリットがあります。

・マンション内のコミュニティがあり、親子一緒になって同世代の友達をつくりやすい
・防犯性とプライバシー性が高い
・登下校時に子どもが一人きりになりにくい
・中庭やキッズスペースなどの共有施設で子どもを問題なく遊ばせることができる

マンションで子育てするデメリット

集合住宅であるマンションは、上下階や左右との騒音トラブルが発生することも想定されます。とりわけ、子どもが小さいうちは騒音への気遣いが必要不可欠です。室内の環境や遊び方に創意工夫が必要です。
また、マンションの高層になると、子供の転落事故につながらないように特に注意が必要です。

戸建てで子育てをするメリット

戸建てでの子育てはマンションと対比すると柔軟性が高い点が醍醐味です。具体的なメリットを見ていきましょう。

・植物を育て上げるスペースを確保しやすい
・子どもの泣き声、足音、楽器の練習音を気に掛けずに済む
・居住面積が広く、収納スペースや子どもが遊ぶスペースを取得しやすい

戸建てで子育てをするデメリット

戸建てにおける子育ては、防犯性や価格の面でマンションにないマイナスポイントが存在しています。

ひとつの例として、防犯性を高めるためのホームセキュリティの導入などでコストがかさみます。また、立地に影響を受けて周辺に同世代の子どもがいないかもしれません。出産後は子どもの教育で出費が増えることが想定されますが、立地や建物のクオリティーを重要視すると購入価格が高くなってしまう点もマイナスポイントといえます。

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まとめ

住み替えにはバラエティーに富んだ理由がありますが、出産・子育てのタイミングで住まい探しを行う方が多数います。子育ては人生のビッグイベント。マンションと戸建てそれぞれのメリット・デメリットを配慮し、長く安心して過ごすことができる住まいをセレクトして下さい。

持ち家からの住み替えを検討している方はまず、不動産一括査定サービスを利用して、家の相場をチェックしてみてはいかがでしょうか。確実な相場を知ることで、住宅の売却から住み替えまでを遅滞なく進めることができると思われます。

【ブログ運営者】


シングルファザーのてっちゃんです。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格保有で、子育ての事、シングルファザーならではのお悩みを解決できるようなブログを発信していきます。

男性雑誌のoceans web版 でシングルオトーチャンの生活白書連載コラムを執筆(2020年4月27日スタート)シングルオトーチャンの生活白書

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